食事制限無し ランニングで25kgのダイエット

私は28歳の千葉県に住む男性です。

大学を卒業して就職をした時期にうつ病を患い、抗うつ剤を飲むようになりました。

知っている方も多いと思いますが、精神薬は太るという副作用があり、私はどんどん太っていきました。

数年前にうつ病は完治していて断薬をして元気に働いているのですが、体重は増えたままでした。

大学時代、私は55kgというかなり細身の体系でしたが、薬を飲み始めて1年後には80kgになっていました。そこから約1年前までの数年間、ずっとその体重は変わりませんでした。

約1年前にこのままではいけない、昔のスマートだった頃の自分を取り戻したいと強く思いダイエットをすることを決意しました。

基本的に私は昔から大食いで、痩せていた頃は痩せの大食いと良く言われていました。そして薬を飲み始めてからも食べる量は変わりませんでした。そこで薬の副作用もあり、どんどん太っていきました。

そして断薬してからも特に食べる量に変わりはありませんでした。

つまり、ずっと食べる量は変えずにきたのです。

ダイエットを始めるにあたって、この習慣を変えるのは少し無理があるかなと思いました。

何年もしてきた大食いの習慣を変えるのは物凄くストレスがかかる気がしてリバウンドなどの心配もあり、食事制限をするのではなく運動で痩せようと決めました。

ランニングをすることにしました。

理由としては中学生の頃陸上部だったので馴染みがあり、始めやすかったということです。

仕事が終わって帰ってきてから夜に走りました。

気を付けたことはまずコツコツと積み重ねることが大切であろうということ。

三日坊主では意味が無いのでやり過ぎないように注意をしました。平日の週5日間を走る日と決めました。

土日はゆっくりと休みたいという考えからです。

まず30分から始めました。

それを1週間行い次の週には45分、次の週には1時間と15分ずつ伸ばしていき約2ヵ月かけて2時間走れるようにしました。

そこから現在に至るまでの約1年間、平日はほぼ毎日2時間走りました。

特筆すべきこととしてはピッチ走法という走り方をしました。

長距離ランナーがする走り方で、簡単に言うと小股で走る走法です。

それを行うことにより走るのが楽になります。

この食事制限は一切せずに徐々にコツコツと積み上げていくスタイルを貫き、1か月で2kg3か月で10kg半年で15kg、そして1年経ったいま25kg痩せて、体重は元の55kgに戻りました。

完全に元の細身の体型に戻ることができました。

あくまで私見ですが、良かったという点は食事制限をしなかったこと、そしてコツコツと無理せず積み重ねていったことです。

経験上言えることは、ランニングをするということは即体重を減らすことに繋がるということです。人間走れば痩せます。

今は痩せている体型から細マッチョにしたいと考えており、筋トレを始めよう思っています。

何事もそうかも知れませんが、持続力が大切だと思います。

外に出て楽しむ趣味を見付け歩く事でダイエット効果を

オフでも身体が楽だからとダラダラ室内に留まっているのはダイエットを進める上でも良くありません。

だからと言って何か強い動機付けでも無い限りそうそう簡単に外に出たくない、しかもダイエットそのものの目的の為に外に出ても運動ばかりで苦しいだけ… そう考え億劫になってしまう人が多いのも確かです。

確かにダイエットをメインの目的に据えてしまうと、屋外に出る事がまるで苦行の様に思えてきて、途端に外に出る気を無くしてしまうというのはある意味仕方無い事。

それならば逆転の発想で、あえてダイエットの事は一切考えず、好きな趣味だけの為に屋外に出てみる、それもなるべく適度な運動が伴うジャンルに取り組んでみれば、その様なある種食わず嫌い的な苦手意識も持たず外に出られるのではないでしょうか。

それにはまず、当然ながら自分が好きでしばらくやっていけそうな趣味を見付ける事が重要。

と共に、それが最も高いハードルとなって立ちはだかってくるものなのですが、アドバイス出来る事があるとすれば、体力やセンスを無視し活発に動くスポーツ系をいきなり選択するのは避けた方が良い、という事です。

今や様々な種目のスポーツにて各地に気軽に参加出来るクラブやスクールが出来、常に初心者を歓迎したり、体験レッスンを募集したりしているものですが、安易にそれらに参加すれば自分の体力やセンスの無さを感じガッカリするだけでなく、1度の体験レッスンで酷く体力を消耗し、疲れ、もう外に出るのはこりごり、という結果に終わってしまいかねません。

仮に運動音痴を自覚した上で運動自体をメインとした趣味活動をするなら、軽いウォーキングや負担の少ない水泳程度に留めておくべきかも知れません。

いや、むしろ無理無く夢中になれる趣味というのは、得てして軽いウォーキングを合間に挟む趣味活動であるケースが多いのです。

年配の人や子供でも気軽に参加出来る自然観察会や写真撮影会、負担の少ない低山のハイキングといった活動はたまの気晴らしにも持ってこいですし、意外と下半身を使い、ダイエットにも効果的なのです。

その他にも合間合間にウォーキングを挟み楽しめる屋外の趣味は結構種類があります。その中から最も興味あるジャンルを見付け、嫌にならない程度にしばらく取り組んでみるのが良いのではないでしょうか。

私の場合、自宅から徒歩すぐの場所に豊かな自然が残った里山や緑地があり、時間が空けば気軽にそれらを散歩し、自然観察に親しむと共にダイエットも並行出来るという幸運にあり着く事が出来ました。

全ての人にその様な幸運がある訳ではありませんが、ちょっとしたきっかけでもいいから上手く外に出られる趣味を見付け、楽しむ意欲を維持し、それをダイエットに役立てて欲しいものです。

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